ケース3 偏頭痛持ちの彼…その正体は。
こんにちは。ツクヨミです。
歳下デザイナーくんと、ほぼ同時期にマッチしたのは5歳上の彼。
初めて会ったのは美術館でした。
デザイン系の展示に合う、スッキリしたイメージの穏やかな男性でした。
優しくて穏やかな男性が好きなので、とても気に入りました。
ただ少しデリケートというか、神経質な感じがあり、偏頭痛持ちとのこと。
薬が手放せないようでした。仕事のストレスかしら…なんて思っていました。
でもなんだか、生活が見えないというか…
自分から話さない人なのかなぁーなんて、思っていたのですが…
!!!
数回お会いしているうちなんとなく、この人は誰かの親なのでは?と、感じました。
プロフィールには誰かと同居と書いてあったのですが子どもではなかったので、誰と住んでるのか訝しく思うようになりました。
モノの考え方が、やはり父親っぽいところがあり、問いただしたところ…
!!!
妻子持ちでした!
おい!
早く言えー!
何故言わなかったのか聞くと、「聞かれなかったから…。」
…。
詐欺師かよ!
自分では、もう自分が思う家族ではない。そういう扱いを受けていないと、イジケ話を始められ…
時間返して欲しかったです。
でもなんだか、私は人を疑うことが大切なんだなと学びましたよ!遅いですかね?笑
既婚者はアプリに登録できないと、信じていた私がバカでした。嘘つきなら可能みたいです。
気をつけないと、あかんですね!
たぶん、この偏頭痛おじさん、まったく反省なくアプリにまだいると思うので、気をつけてほしいと思います。
読んでくださいまして、ありがとうございました。