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「小さな一歩」から書類不備のメールが来ました!

 

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こんにちは。ツクヨミです。

 

必要書類を送ってから、土日を挟んで4日ほど経った今日、メールが来ました。

 

内容は、送った書類が求められている正本ではなかったということでした。。。

 

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あちゃー。

 

だがしかし、調停が終わって弁護士からもらった書類でそれらしきものはこれだけ…。

 

公証役場に聞いてとメールにありますが、家庭裁判所で調停成立したから、多分違うだろうな…。

 

弁護士に問い合わせることにします。

 

焦らず丁寧にやっていきます。

 

読んでいただきありがとうございますー。

 

 

子どもとママで異なる姓を名乗ること

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すこしずつでも、前進しようー!

 

 

こんにちは。ツクヨミです。

連日の暑さに参っております。

 

私は離婚前に知人から聞いた、「もし再婚して、また離婚してしまっても、姓はひとつ前にしか戻せない」がとても重く響きました。離婚なんてありえない、と思っていたのに離婚したことを考えると、またしないとも言い切れません。

 

前夫の姓を名乗るのも楽だけど、親元の姓を名乗れなくなったらまずい!いやだ!と、思いました。

 

そこでまず私は、結婚前の姓に戻すことにしました。

 

そして娘たちは…

 

本人たちに聞いたところ、「めんどくさいから変えたくない、結婚して変わるかもしれないのに今変える必要がわからない」と言われました。

 

その時2人は小学生と中学生。けっこうちゃんと考えてる…。

 

そう言われてしまったので、私ひとりの戸籍を作りました。娘たちは前夫の戸籍に入ったままです。

 

学校での対応はさまざまでした。

先生から「どうしてお母さんと姓が違うんですか?」と、聞かれたこともあります。

 

PTA役員をやった時は、本部の方に事情を話して通称として娘たちと同じ姓で活動しました。

 

でもだいたいにおいて、お母さんっていうのは「なになにちゃんのママ」と呼ばれることがほとんどなので、姓って関係ないことの方が多いです。

 

保護者会なんかでも、娘の名前が書いてある札を置いて懇談したりしますね。

 

姓が違うことで、はじめの数年は何だか寂しく感じたこともありましたが、慣れていくうちに大したことではないと思えるようになりました!

 

表札は二つの姓を書いてあり、玄関には二つの認め印を用意してあります。

 

ま、二世帯住宅の方と同じような感じです。

 

なので、離婚を検討している方はあまり深く考えずに、自分の名乗りたい姓にしてよいと思いますよ。

 

でも一つ付け加えるとしますと、いろいろな名義変更は、ものすごく大変です。

なので、夫婦別姓があってもいいのになーと、良く思います。これは人それぞれ考えのあることですけれど…。

 

読んで頂き、ありがとうございました。

 

家出後のひとり親子育てについて

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ほのぼの。。。

 

こんにちは。ツクヨミです。

 

「離婚までの道のり」のカテゴリーは書くのが進んでいませんが、思い出すのがシンドイのと、思い出すことなく暮らせる日々になっているという2つの理由があります。

 

まぁつまりは、忘れてきているということです。

 

今しんどい思いをしている方も、大丈夫です!いつか忘れて楽になります。

 

さてさて…

子育てについて、改めて書いてみようと思います。

 

突然家出して、自分を日々人としてなんとか立たせることしか出来てなかったな…。子どもたちのことは、守れてなかったと思います。本当に辛い経験をさせてしまったと思います。

だからこそ、今が私たちにとって幸せでなければ…と自分を奮い立たせています。

 

子どもたちの存在は、自分にとってとてつもなく大きいです。

静かな生活がいちばん尊い

それをつまんないとか言う人は、とても贅沢だなぁ。

 

子ども達とご飯食べたり、おはようとかおやすみとか、いってらっしゃいとかただいまとか、喧嘩したり、テレビ見て笑ったり、その全てがわたしにとってキラキラしています。

 

ママと暮らしてくれて、ありがとう。

毎日それを思っているよ…。

ポンコツな母親だけど、私からなにか学んでくれたらうれしいよ…。

 

大変な思いをしながら、日々を過ごしている方々に、パワーを送りたいです。

 

笑顔のお母さんで、いられますように。

ケース5 とにかく優しい歳下くん

こんにちは。ツクヨミです。

 

お次は、ふたたび歳下くんです。3つ下。婚姻歴なし。

 

お仕事は放送関係の技術者さん。時間も不規則な方。

 

でもとても優しいので、こちらに合わせてくれていました。ご自分は夜勤明けとかでも、大丈夫と言ってくれました。

 

ものすごくマイペースで、歯磨き30分くらいするそうです。

ご自分の気になる部分への手入れはキッチリと。そして、他人には寛容な感じでしたね。

 

働くのやだーと、いつも言ってましたね。

主夫になりたいと。でも家事は嫌いみたいでしたが…。うむ。

 

話を良く聞いてくれるので、養育費の悩みとかひたすら聞いてもらってました…。ありがとうございました。

 

優しい人といると、こちらも穏やかな気持ちになりますね。落ち着きます。

 

でもなんだか、離婚までの長い年月、家庭持ちの男性ばかり見てきたので、それと比べると「この人は一人に慣れすぎてる…」という感じがしました。

誰かと暮らすという前提がなく、でも私に好意がある。それ以上はないのかなと、そういう印象を受けました。

 

長くお付き合いするとなったら、子どもたちに紹介することになるけれど、そういう想定がなさそうな感じでした。勝手に決めてはいけないんですけどね。なんだか、未来が見えない…。

 

一緒にいるのは本当に気が休まるし、気を遣わないのですが、「この人との距離を縮めたい!」という感情が起きてきませんでした。

 

そして、この頃から感じ始めたのですが、

いろいろと相談できたり、知らないことを教えてくれる人がいいなぁと、

思うようになりました。

 

さらに言うと、会話が盛り上がらない、ユーモアのセンスが噛み合わないのも、つらく感じてしまいます。

これから長い間2人で生活していくとしたら…。

 

お互い病気をしたり、絶望感を味わうこともあるだろう。そんな時に相手を笑顔にできる、暖かく包みこんであげられる、そういう関係が理想です。

 

結局のところ、この彼とはお互いに距離を縮める機会がなく、思いも強くならずに、なんとなく自然に火が消えてしまいました。

 

人との出会いは、不思議ですね。

嫌なところがなくても、惹き合わないのでしょうか…。ほんと、不思議です。

 

読んでくださいまして、ありがとうございます。

 

ケース4 元暴走族…?私は姐御に…?

こんにちは。ツクヨミです。

 

なんか、タイトルが…笑。

 

お次は、元暴走族リーダーの彼です!逮捕歴はなし!笑

 

お年は私の3つ上。結婚歴なし。ガテン系

プロフの写真は、アウトドアな感じで一見爽やかー。

 

趣味が多いそうで、運動系、メカ系、アート系、ファッション系…

具体的にいうと個人を特定できそうなので控えます!笑

 

デザイナーくん同様、関東住みの土地持ち。

 

自分で家を建てる必要がない人は、余裕がありますねー。

 

しかしその余裕ゆえのシングルなのかもしれません…。なにしろ趣味へのお金をかけてます!

生活に関することは、すべて親と妹家族が!

妹家族は敷地内に同居だそうです。

 

家事はやりそうにない…。

趣味もやめそうにない…。

元ヤンゆえに地元での付き合いも半端なく、見栄も捨てない…。想像ですが。

 

私は他所から来た、リーダーのアネゴみたいになるんでしょうか…?

つとまる気がしない…。

 

かなり及び腰のまま、数回お会いしました。

 

情熱的で面倒見が良さそうな感じもあるけれど、彼女や嫁になったら、その後はどうだろう…。

ほっとかれたり、頼みごとをされてばかりするのでは?

 

つい疑ってしまいます…悪いクセ。

 

ある時、酔って暴れた話をされて…

「男ならそれくらいある」と言われて引き…

「迎えに来させた友だちに、お礼もしてない」と言われて更に引き…

 

ムリだわ。。。

すみませんリタイヤします。

 

ということで、まだ恋愛とかは自分に早かったと話して、分かってもらいました。

 

良い経験にはなったかな?

知らない世界のことを教えてもらったし…!

かなり、「今日から俺は!」の世界でした!

 

読んでくださいまして、ありがとうございます。

私の迷走は、まだまだ続きます!笑

 

ケース3 偏頭痛持ちの彼…その正体は。

 


こんにちは。ツクヨミです。

 

歳下デザイナーくんと、ほぼ同時期にマッチしたのは5歳上の彼。

初めて会ったのは美術館でした。

デザイン系の展示に合う、スッキリしたイメージの穏やかな男性でした。

 

優しくて穏やかな男性が好きなので、とても気に入りました。

 

ただ少しデリケートというか、神経質な感じがあり、偏頭痛持ちとのこと。

 

薬が手放せないようでした。仕事のストレスかしら…なんて思っていました。

 

でもなんだか、生活が見えないというか…

自分から話さない人なのかなぁーなんて、思っていたのですが…

 

!!!

 

数回お会いしているうちなんとなく、この人は誰かの親なのでは?と、感じました。

 

プロフィールには誰かと同居と書いてあったのですが子どもではなかったので、誰と住んでるのか訝しく思うようになりました。

 

モノの考え方が、やはり父親っぽいところがあり、問いただしたところ…

 

!!!

 

妻子持ちでした!

 

おい!

 

早く言えー!

 

何故言わなかったのか聞くと、「聞かれなかったから…。」

 

…。

 

詐欺師かよ!

 

自分では、もう自分が思う家族ではない。そういう扱いを受けていないと、イジケ話を始められ…

 

時間返して欲しかったです。

 

でもなんだか、私は人を疑うことが大切なんだなと学びましたよ!遅いですかね?笑

 

既婚者はアプリに登録できないと、信じていた私がバカでした。嘘つきなら可能みたいです。

 

気をつけないと、あかんですね!

 

たぶん、この偏頭痛おじさん、まったく反省なくアプリにまだいると思うので、気をつけてほしいと思います。

 

読んでくださいまして、ありがとうございました。

ケース2 歳下デザイナーくん

こんにちは。ツクヨミです。

 

またもや、3年前の話です。

 

6つ歳下のデザイナーの男性。

同じ大学卒だったので、意気投合。

数回お会いしました。

 

同じくバツイチ。

奥さまのDVが原因というけれど、なんとなく話が作られている感もありました。個人の感想です。

 

なかなかの自信家で、押しも強い。

ものすごい努力家であることは、とても良く分かりました。お勤めは大手。サイト関連部門。

関東出身でご実家も土地持ちのご様子。

 

おしゃれにもこだわりがあって、センスのない私のヘアスタイルを「変えたほうがいい」と…。

 

うーん、楽しく数回会っていましたがこの辺りで違和感が増しました。

 

カマをかけて、「それなら、お勧めのサロンに連れて行って♫あなたのプレゼントでお願いします。」と言ってみたところ、「それは、イヤだ」とのこと。

 

やっぱりな…。

地雷だ、このひと…。

 

適当に小さなケンカをして、離れました。

いやはや、難しい!!

 

それから彼はケンカの時に、

「仕事以外で頭使いたくない」と言っていました。

まあ、分からなくもないけど、家庭的な男性ではないなと思いました。

思いやりがないというか、相手をコントロールしたい人じゃないかなー、と感じてしまいました…。

 

勝手に決めてますが、そう感じるのは確かなんですよ。なので、お付き合いしなくて良かったと思ってます。

 

ではまた!